「gnuplot」の版間の差分

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((2/4) aquaterm-1.0.b2 のインストール)
(参考サイト)
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*http://takeno.iee.niit.ac.jp/~foo/gp-jman/
 
*http://takeno.iee.niit.ac.jp/~foo/gp-jman/
 
*http://www.proton.jp/apps/gnuplot.html
 
*http://www.proton.jp/apps/gnuplot.html
 
 
*http://www.cbrc.jp/~tominaga/tips/osx_gnuplot.html
 
*http://www.cbrc.jp/~tominaga/tips/osx_gnuplot.html
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*[http://dir.yahoo.co.jp/Computers_and_Internet/Software/Graphics_and_Music/3D/Gnuplot/ Yahoo! gnuplot カテゴリ]
  
 
== インストール ==
 
== インストール ==

2007年9月21日 (金) 11:23時点における版

Gnuplot とは?

正しくは gnuplot(にゅーぷろっと)と呼びます。 Thomas Williams 氏、Colin Kelley 氏らによって開発されているフリーのグラフ作成プログラムで、 2D・3Dの関数や数値データをグラフ化することができます。 名前に gnu とついていますが、GNU プロジェクトとは関係ありません。 詳しくは Wikipedia:Gnuplot を参照して下さい。

参考サイト

インストール

OS X に gnuplot をインストールするには次のような方法があります。

ソースからのインストール方法

(1/4) 必要なファイルを入手する

(2/4) aquaterm-1.0.1 のインストール

AquaTerm.pkg をダブルクリックしてインストールするだけです。

(3/4) readline-5.0 のインストール

cd readline-5.0
./configure
make
sudo make install
  • Tiger にも readline(libreadline.dylib)が含まれていますが、この実体は libedit で 2001 年以来更新されていません(NetBSD はどうしているのでしょう?)。普通に make すると以下のようになってビルドに失敗しますので、上記の GNU readline を必ずインストールするようにして下さい。
/usr/bin/ld: Undefined symbols:
_rl_forced_update_display
_history_list
_replace_history_entry
_rl_ding
_rl_complete_with_tilde_expansion

(4/4) gnuplot-4.0.0 のインストール

cd gnuplot-4.0.0
./configure --with-readline=gnu --enable-history-file
make
sudo make install

補足:上記のように --enable-history-file オプションを付けると、コマンド履歴が ~/.gnuplot_history に保存されるようになります。

デフォルトでは、Emacs 用の gnuplot-mode(lisp ファイル)が /usr/local にインストールされます。これが不要な場合は、次のオプションを追加するとよいでしょう。

--without-lisp-files

参考ページ

開発版(CVS 版 gnuplot 4.1.0)

新機能

インストール方法

CVS 版をインストールするには上記インストール手順 (4/4) の代わりに次のようにします。

cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/gnuplot login
cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/gnuplot co gnuplot
cd gnuplot
./prepare
./configure --with-readline=gnu --enable-history-file
make
sudo make install

注意 prepare コマンドはバージョン 2.58 以降の autoconf を要求しますが、 configure.in の 8 行目を AC_PREREQ(2.57) と書き換えれば Mac OS X 10.3.6 でも OK でした。

単独配布パッケージ

以下の URL で配布されているバイナリパッケージ:

特徴

  • Intel Mac 専用
  • set terminal pdf で PDF ファイルに直に出力できる
  • パスの補完が効く
  • インストールは簡単。アプリケーションフォルダ(/Applications)に gnuplot.app を設置するだけで良い。
  • 起動方法は次のいずれか:
    • gnuplot.app をダブルクリック
    • Terminal.app で /Applications/gnuplot.app/gnuplot を実行

Carbon版3.7の情報

ターミナルで動作する「UNIX 版」gnuplot の他に Carbonアプリケーションのgnuplot がある。(バージョンは 3.7)

バージョンは古いですが,QuickTimeムービーの書き出しなどUNIX版にないような機能もあります.

グラフの出力先

AquaTerm

set terminal aqua

とすると、出力が AquaTerm になります。 また、環境変数GNUTERMを指定すると、デフォルトの出力が AquaTerm になります。 bashでは、次のようなコマンドをエイリアス登録すればよいでしょう。

$ GNUTERM=aqua /usr/local/bin/gnuplot

ホームディレクトリに .gnuplot という名前のテキストファイルを用意し、

set terminal aqua

と書いておく方法もあります。

X Window

X11.app を起動させたうえ、シェルで環境変数 DISPLAY を設定してから gnuplot を起動させます。シェルに bash を使っている場合は

$ export DISPLAY=:0.0
$ gnuplot
gnuplot> set terminal X11

のようにします。一方、tcsh を使っている場合は

% setenv DISPLAY :0.0
% gnuplot
gnuplot> set terminal X11

とすればよいでしょう。

X11環境で gnuplot 4.0 以上を動作させると、3D グラフをマウスでグリグリ回転させることもできます。 印刷したいときに set term aqua で AquaTerm に切り替えると、回転させた座標が反映されています。

PostScript プリンター

set terminal postscript color
set output "| lpr -Pprintername"

のようにして、PostScriptプリンターに直接グラフを出力することができます。

Terminal の画面

set terminal dumb

とすると、ターミナルのテキスト画面にグラフを出力することができます。 このとき、グラフは ASCII アートで表示されます。

例)

   1e+06 ++--A-AAAA-+----------+-----------+----------+----------+---------++
         +  A      AAAA A      +           +       "data.dat" us 1:2   A    +
         + A             AAAA                                               +
  100000 ++                  AAA                                           ++
         +                      A A                                         +
         +                         AAA                                      +
   10000 ++                           AAA                                  ++
         +                               A A                                +
         +                                  AA                              +
    1000 ++                                   AA                           ++
         |                                      A                           |
     100 ++                                      A                         ++
         +                                                                  +
         +                                        AA AAA                    +
      10 ++                                             A                  ++
         +                                               A A                +
         +                                                                  +
       1 ++                                                 A              ++
         +                                                A                 +
         +          +          +           +          +          +          +
     0.1 ++---------+----------+-----------+----------+----------+---------++
         0          5          10          15         20         25         30

gnuplot>

他、未整理の情報

gnuplot-mode

PostScript

gnuplotが生成する eps ファイルは癖があるみたいで、 Illustrator や Preview.app で開くとレイアウトが崩れます。 RedHat Linux 7 に付属していた epstopdf という perl スクリプトを使うと、 レイアウトの乱れがないPDFファイルに変換できました。-- ぜ

関連書籍

  • 大竹 敢 (著)・矢吹道郎 (監修)『使いこなすgnuplot』(テクノプレス, 2004/10, 2940円)

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