「リソースフォーク」の版間の差分

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(10.5 では COPY_EXTENDED_ATTRIBUTES_DISABLE が効かない)
(COPYFILE_DISABLE)
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=== UNIX コマンド ===
 
=== UNIX コマンド ===
  
*ditto コマンドを使う
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====ditto コマンド====
 
http://www.tcat.ne.jp/%7Enashorn/terminal/ditto.html
 
http://www.tcat.ne.jp/%7Enashorn/terminal/ditto.html
 
*10.3 以前の cp コマンドを用いる.
 
*10.3 以前の cp コマンドを用いる.
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とすると、データフォークだけが消えます。
 
とすると、データフォークだけが消えます。
  
*COPY_EXTENDED_ATTRIBUTES_DISABLE
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====tar コマンド====
  
 
10.4 の tar コマンドでは、
 
10.4 の tar コマンドでは、
COPY_EXTENDED_ATTRIBUTES_DISABLEという環境変数の値を 1 にしてやると、
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''COPY_EXTENDED_ATTRIBUTES_DISABLE''という環境変数の値を 1 にしてやると、
 
tar ball の中にリソースフォークが含まれなくなる。
 
tar ball の中にリソースフォークが含まれなくなる。
 
例えばfoo.jpgにリソースフォークがついている場合、
 
例えばfoo.jpgにリソースフォークがついている場合、
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とやれば、データフォークのみがhoge.tgzに格納される。
 
とやれば、データフォークのみがhoge.tgzに格納される。
参照:http://blog.livedoor.jp/oxon/archives/50456528.html
 
  
なお、この COPY_EXTENDED_ATTRIBUTES_DISABLE の方法は、OS 10.5 では使えない。
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* 参照:http://blog.livedoor.jp/oxon/archives/50456528.html
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10.5 の tar コマンドでは、上記の COPY_EXTENDED_ATTRIBUTES_DISABLE が効かなくなっている。
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代わりに ''COPYFILE_DISABLE'' という環境変数で調整する。
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export COPYFILE_DISABLE=true
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* 参照:http://bandes-storch.net/blog/2007/12/07/tar-leopard-and-those-evil-nasty-resource-forks/
  
 
==その他==
 
==その他==

2008年7月18日 (金) 11:02時点における版

リソースフォークとは、MacOS (MacOSX) に特有なものです。 1つのファイルが、リソースフォークとデータフォークから構成されています。 (ただしリソースフォークを持っていないファイルも多いです)

リソースフォークを分離・削除する方法

Finder 上で行う方法

  • Zap Resource Forks Automator Action 1.0b1

http://www5.wind.ne.jp/miko/mac_soft/automator_actions/pgs/ZapResourceForksAMA.html

http://www5.wind.ne.jp/miko/mac_soft/contextual_menu_x/pgs/AmZapForksCMX.html

UNIX コマンド

ditto コマンド

http://www.tcat.ne.jp/%7Enashorn/terminal/ditto.html

  • 10.3 以前の cp コマンドを用いる.
  • 10.4 以降では、各フォークに直接アクセスする方法があるのでそれを使うといいでしょう。

例えば、こんな感じ:

% cat < /dev/null > ~/foo/..namedfork/rsrc

これで、~/foo のリソースフォークだけを消すことができます。

蛇足ながら、

% cat < /dev/null > ~/foo/..namedfork/data

とすると、データフォークだけが消えます。

tar コマンド

10.4 の tar コマンドでは、 COPY_EXTENDED_ATTRIBUTES_DISABLEという環境変数の値を 1 にしてやると、 tar ball の中にリソースフォークが含まれなくなる。 例えばfoo.jpgにリソースフォークがついている場合、 10.4では「正しく」ファイルを取り扱うために リソースフォークが ._foo.jpg という形で混入するが、

$ COPY_EXTENDED_ATTRIBUTES_DISABLE=1 tar -czvf hoge.tgz hoge/

とやれば、データフォークのみがhoge.tgzに格納される。

10.5 の tar コマンドでは、上記の COPY_EXTENDED_ATTRIBUTES_DISABLE が効かなくなっている。 代わりに COPYFILE_DISABLE という環境変数で調整する。

export COPYFILE_DISABLE=true

その他