「リスト/TeX」の版間の差分

提供: MacWiki
移動: 案内検索
(レビュー・参考サイト)
(MacTeX)
 
(10人の利用者による、間の36版が非表示)
行1: 行1:
 
TeX のバイナリパッケージ、関連ソフトウェアのリストです。
 
TeX のバイナリパッケージ、関連ソフトウェアのリストです。
*[http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?Mac TeXWiki/Mac]内にも諸情報が纏まっています。
+
*[https://texwiki.texjp.org/?Mac TeXWiki/Mac]内にも諸情報が纏まっています。
 
*PDF ファイルのプレビューアについては [[PDF]] を参照して下さい。
 
*PDF ファイルのプレビューアについては [[PDF]] を参照して下さい。
  
 
== TeX のバイナリパッケージ ==
 
== TeX のバイナリパッケージ ==
  
小川先生のパッケージが定番でしたが、最近は TeX Live ベースのパッケージ(MacTeX)も手軽に用えるようになりました。
+
管理者がお勧めするのは、小川版バイナリパッケージです。
 +
他にも、TeX Live や TeX Live ベースのパッケージ(MacTeX)が広く使われています。
  
 
=== バイナリパッケージ(小川版) ===
 
=== バイナリパッケージ(小川版) ===
<!--=== pTeX(sjis) + JMacros package for Mac OS X(小川版) ===-->
 
熊本学園大学の小川弘和先生によって配布されているteTeX3ベースのバイナリパッケージです。
 
<!--「文系縦組用」に便利なツール類が一通り揃っています。いち早く PPC/Intel 両環境に対応して下さったうえ、バグ修正が早いことでも定評があります。Big と Small の2系統の pTeXパッケージが用意されていますが、特に差し障りがなければ Big パッケージ(190MB)を選択してください。これに加えて [[Ghostscript]] もダウンロード&インストールすればよいでしょう。Mac OS X 10.1.x〜10.5.xに対応しています。-->
 
*サイト:「[http://www2.kumagaku.ac.jp/teacher/herogw/ JIS X0212 for pTeX]」
 
  
*Lion/Snow Leopard 用 Drag & Drop UpTeX (UpTeX.app, UTeX20110725.dmg)
+
熊本学園大学の小川弘和先生によって配布されている BasicTeX ベースのバイナリパッケージです。
**「upTeX 0.30, based on ptetex3-20090610/teTeX-3.0/ASCII pTeX-3.1.10(beamer関連ファイルは最新版に差し替え)をLion環境で構築したもの」とのこと。
+
「文系縦組用」に便利なツール類が一通り揃っています。
$ /Applications/UpTeX.app/teTeX/bin/uptex
+
これに加えて [[Ghostscript]] もダウンロード&インストールすればよいでしょう。Mac OS X 10.10.x〜10.11.xに対応しています。
This is upTeX, Version 3.141592-p3.1.11-u0.30 (utf8.uptex) (Web2C 7.5.4)
+
  
<!--
+
*サイト:「[http://www2.kumagaku.ac.jp/teacher/herogw/ JIS X0212 for pTeX]
*Drag & Drop pTeX (pTeX.app): 「DDTeX20091004.dmg:ptetex3-20090610(teTeX-3.0/ASCII pTeX-3.1.10)をベースにSnow Leopard環境で再構築したpTeX」とのこと。
+
$ /Applications/pTeX.app/teTeX/bin/ptex
+
This is pTeX, Version 3.141592-p3.1.10 (sjis) (Web2C 7.5.4)
+
** なお、このpTeX.appに含まれるbeamer環境は少し古いので、ディレクトリ(pTeX.app/teTeX/share/texmf-dist/tex/latex)に含まれる beamer, pgf, xcolorの更新が必要とのこと。[http://knmac.math.kyushu-u.ac.jp/konno/modules/xpwiki/?TeX%20for%20Mac Mac 用 TeX の最新版情報 TeX for Mac - Konno's wiki]より。
+
-->
+
 
+
=== [改訂第6版]LaTeX2e美文書作成入門 ===
+
 
+
三重大学の奥村晴彦先生による書籍([[ISBN:4774160458]])で、日本語]] TeX 利用における定番書です。
+
付録 DVD-ROM に TeX Live 2013 や周辺ツールのバイナリパッケージが収録されています。
+
 
+
*http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/bibun6/
+
 
+
旧版(第5版)の付録 DVD-ROM に ptexlive for TeX Live 2009 をベースにしたコンパイル済みバイナリ・パッケージが収録されています。
+
 
+
*http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/bibun5/
+
 
+
第4版の付録 CD-ROM には、
+
pTeX と [[Ghostscript]] のコンパイル済みバイナリ・パッケージが収録されています。
+
pTeX は ptetex3 をベースに Universal バイナリとしてビルドしたものです。
+
また、添付の Ghostscript 8.54 は gs_pdfwr.ps の 30~33 行目がコメントアウトされており、
+
すべてのフォントが埋め込まれるようになっています。
+
 
+
*http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/bibun4/
+
*http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/bibun4/making.html
+
 
+
=== ptetex3 ===
+
 
+
teTeX に日本語関係のパッチ類を収録したソースディストリビューション。
+
updmap-sys によるフォントの一元管理や UTF-8 への対応など、先進的(場合により実験的)な機能が取り込まれています。
+
xdvi や dvipdfmx など、一通りの TeX 関連ツールがオールインワンで揃います。
+
ただし、[[Ghostscript]] は含まれていませんので、必要であれば別途導入してください。
+
[[EasyPackage]], Fink, [[MacOSX_WorkShop]], [[MacPorts]] などに含まれている pTeX の基盤になっています。
+
 
+
*http://www.nn.iij4u.or.jp/~tutimura/tex/ptetex.html
+
 
+
<!--
+
=== pLaTeX Quick と pLaTeX Quick Automation ===
+
  
pLaTeXを簡単にインストールできるpLaTeXのバイナリパッケージ。
+
* tlmgr コマンドを使って、理工系クラスファイルを追加インストールしました。
intel/powerpc両方に対応し、適切なバイナリがインストールされるとのこと。
+
$ cd /Applications/UpTeX.app/Contents/Resources/TEX/texlive/2015basic/texmf-dist
 +
$ /Applications/UpTeX.app/Contents/Resources/TEX/texbin/tlmgr install emulateapj revtex aastex epsf
  
*http://nlxb.net84.net/platex/index.html
+
参考ページ
-->
+
*[http://ijairai.hatenablog.com/entry/2015/10/24/170311 El CapitanでDrag & Drop UpTeX を使って日本語TeX環境を整える]
 +
*[https://texwiki.texjp.org/?Drag%20and%20Drop%20UpTeX TeXWiki - Drag & Drop UpTeX (UpTeX.app)]
  
 
=== [[TeX Live]] ===
 
=== [[TeX Live]] ===
  
[[TeX Live]] は,現在世界的にはteTeXよりもよく使われていると思われるバイナリパッケージ集です。
+
[[TeX Live]] は,世界的に使われている TeX のバイナリパッケージ集です。<br />
UNIX のほか、Windows や Mac OS X にも対応しており、それぞれのプラットフォーム上で同じ環境が整います。
+
UNIX のほか、Windows や OS X にも対応しており、それぞれのプラットフォーム上で同じ環境が整います。<br />
メジャーなマクロはほぼ網羅されているようです。
+
メジャーなマクロはほぼ網羅されているようです。<br />
  
TeX Live 2010 より pTeX が含まれるようになりました。TeX Live 2012にはIPAフォントやotf.styも含まれ、これをインストールするだけで日本語環境がほぼ整います。
+
TeX Live 2014 には upTeXやIPAexフォント/IPAフォントやotf.styも含まれています。<br />
 +
TeX Live をインストールするだけで日本語環境がほぼ整います。<br />
  
 
* [http://www.tug.org/texlive/ TeX Live - TeX Users Group]
 
* [http://www.tug.org/texlive/ TeX Live - TeX Users Group]
行77: 行38:
 
=== MacTeX ===
 
=== MacTeX ===
  
MacTeX は[[TeX Live]]に基づいた包括的なバイナリパッケージで、TeX Users Group (TUG) の MacTeX TeXnical working group によって作られました。
+
MacTeX は [[TeX Live]] に基づいた包括的なバイナリパッケージです。<br />
Mac OS X 10.4 以降のバージョンで動作します。
+
TeX Users Group (TUG) の MacTeX TeXnical working group によって作られました。<br />
最新の MacTeX-2012 は [[TeX Live]] 2012 をベースにしていて,pTeX が含まれており、IPAフォントやotf.styも含み、日本語環境が実用的な域まで整います。
+
最新の MacTeX-2014 は [[TeX Live]] 2014 をベースにしていて,upTeX が含まれており、IPAexフォント/IPAフォントやotf.styも含み、日本語環境が実用的な域まで整います。<br />
GUIベースのTeX Live Utility(tlmgrのフロントエンド)が付属していて、パッケージのアップデートなどが簡単に行えます。
+
GUIベースのTeX Live Utility(tlmgrのフロントエンド)が付属していて、パッケージのアップデートなどが簡単に行えます。<br />
 
* [http://www.tug.org/mactex/ The MacTeX Distribution]
 
* [http://www.tug.org/mactex/ The MacTeX Distribution]
  
TeXShop と併用する場合は、[http://www.clas.kitasato-u.ac.jp/~fujiwara/MacTeX/ MacTeX 2012 で日本語] を参考にしてください。
+
TeXShop と併用する場合は、[http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?TeXShop TeXShop - TeX Wiki] を参考にしてください。<br />
  
== TeX関連ソフト ==
+
* Homebrewをインストールしている場合,端末に次のコマンドを入力するとMacTeXが手軽にインストールできる。
 +
$ brew cask install mactex
  
=== [[AutoTeX]] ===
+
=== [[MacOSX_WorkShop]] ===
  
ファイルの更新をみて自動コンパイルする
+
最新の [[TeX Live]] を apt-rpm で導入できるディストリビューションです。<br />
*http://www.surf.nuqe.nagoya-u.ac.jp/~nakahara/software.html
+
日本語フォントを設定するツールである kanji-config-updmap の原作者がパッケージングしています。<br/>
*http://www.surf.nuqe.nagoya-u.ac.jp/~nakahara/Software/AutoTeX/
+
[[Emacs]] [[YaTeX]] 環境が整っていることに加えて [[LaTeXiT]] [[TeXShop]] [[BibDesk]] をすぐに使える状態で提供されています。<br/>
 +
また、apt-rpm を用いているために、インストールだけでなく OSX や [[TeX Live]] の更新も簡単です。
  
=== Cocoapotrace ===
 
  
ラスター画像をベクター形式に変換する「potrace」のGUIフロントエンドだそうです。
+
=== [改訂第7版]LaTeX2e美文書作成入門 ===
  
*http://www.geocities.jp/applescriptdepot/iWeb/AppleScriptDepot/Cocoapotrace.html
+
三重大学の奥村晴彦先生による書籍([[ISBN:4774187054]])で、日本語 TeX 利用における定番書です。<br />
 +
付録 DVD-ROM に TeX Live 2016 や周辺ツールのバイナリパッケージが収録されています。<br />
 +
 
 +
* http://okumuralab.org/bibun7/
 +
 
 +
== TeX関連ソフト ==
  
 
=== Ghostscript ===
 
=== Ghostscript ===
行103: 行70:
 
詳しくは [[find:Ghostscript]] を参照して下さい。
 
詳しくは [[find:Ghostscript]] を参照して下さい。
  
=== iTeXMac ===
+
=== JTeX Edit + PictPrinter ===
  
*http://itexmac.sourceforge.net/
+
シンクロナイゼーションに対応。<br />
 +
PictPrinter は DVI ファイルのプレビューア。<br />
 +
PDF ファイルのプレビューアについては [[PDF]] にリストがあります。<br />
  
[[TeXShop]]から派生した高機能なTeX編集環境。プレビュー画面に編集位置を表示してくれるなど、便利そうな機能がたくさんある。
+
*http://imi.kyushu-u.ac.jp/~nkoiso/JTeX.html
2011年現在、更新されていない?
+
 
+
=== JTeX Edit + [[PictPrinter]] ===
+
 
+
シンクロナイゼーションに対応。
+
Carbon アプリケーションなので OS 9 でも動作します。
+
*http://www.math.sci.osaka-u.ac.jp/~koiso/JTeX.html
+
*http://www.math.sci.osaka-u.ac.jp/~koiso/JTeX/
+
 
+
=== [[LaTeX]] Equation Editor ===
+
 
+
⇒ [[LatexEquationEditor]] を参照して下さい。
+
  
 
=== [[LaTeXiT]] ===
 
=== [[LaTeXiT]] ===
  
⇒ [[LaTeXiT]] を参照して下さい。
+
⇒ [https://texwiki.texjp.org/?LaTeXiT LaTeXiT - TeX Wiki] を参照して下さい。
 
+
 
+
=== [[Latte]] ===
+
 
+
LaTeXソースを入力しタイプセット結果を表示する。タイプセットにはインターネット上のCodeCogs若しくは Google Chart を利用。
+
* http://olivierlabs.com/latte/index.html
+
 
+
  
 
=== LyX ===
 
=== LyX ===
  
WYSIWYG風(WYSIWYM?)のTeX文書作成ソフト。
+
WYSIWYG風(WYSIWYM?)のTeX文書作成ソフト。<br />
[[MacOSX|Mac OS X]]用のインストールファイル(.dmg ファイル)も用意されている。
+
[[MacOSX|Mac OS X]]用のインストールファイル(.dmg ファイル)も用意されている。<br />
  
 
*http://www.lyx.org/
 
*http://www.lyx.org/
行142: 行92:
 
*[http://www.int.otaru-uc.ac.jp/lyx-howto LyX HowTo]
 
*[http://www.int.otaru-uc.ac.jp/lyx-howto LyX HowTo]
 
*[http://journal.mycom.co.jp/news/2008/11/11/033/index.html LaTeXの機能を備えるワープロソフト「LyX 1.6」- マイコミジャーナル (2008-11-11)]
 
*[http://journal.mycom.co.jp/news/2008/11/11/033/index.html LaTeXの機能を備えるワープロソフト「LyX 1.6」- マイコミジャーナル (2008-11-11)]
 
=== Mxdvi ===
 
 
DVI ファイルのプレビューア。
 
詳しくは [[Mxdvi]] を参照して下さい。
 
PDF ファイルのプレビューアについては [[PDF]] にリストがあります。
 
 
=== RPN2TeX ===
 
 
TeXの数式を逆ポーランド記法を使って入力するアプリケーション
 
*http://homepage.mac.com/wataru_maeda/software/RPN2TeX/index.html
 
 
Webアプリ版もあります
 
*http://cacao.homeunix.org/RPN2TeX/
 
  
 
=== [[TeX2img]] ===
 
=== [[TeX2img]] ===
  
TeX の数式を画像形式で出力するシンプルなアプリケーション。
+
TeX の数式を画像形式で出力するシンプルなアプリケーション。<br />
UTF パッケージの書式に書き出すこともできる。GPL。
+
UTF パッケージの書式に書き出すこともできる。<br />
 +
GPL。<br />
  
*http://island.geocities.jp/loveinequality/
+
*[http://island.geocities.jp/loveinequality/ TeX2img 配布サイト]
 +
*[http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?TeX2img TeXWikiの記事]
  
 
=== [[TeXmacs]] ===
 
=== [[TeXmacs]] ===
  
WYSIWYGのTeXエディタ?
+
WYSIWYGのTeXエディタ?<br />
 
*http://www.math.u-psud.fr/~anh/TeXmacs/TeXmacs.html
 
*http://www.math.u-psud.fr/~anh/TeXmacs/TeXmacs.html
  
 +
=== [[Texmaker]] ===
 +
 +
TeX エディタ。<br />
 +
 +
*http://www.xm1math.net/texmaker/
  
 
=== TeXShop ===
 
=== TeXShop ===
  
TeXエディタ/プレビューアー。
+
オレゴン大の R. Koch 教授が中心になって開発している
詳しくは [[TeXShop]] を参照して下さい。
+
TeX 編集用エディタ/プレビューア。<br />
 +
upTeX (ptex2pdf) など、UNIX の TeX タイプセットエンジンをバックエンドで呼び出して<br />
 +
ソースの編集・プレビュー・印刷作業をひとつのアプリケーションでこなすことができます。
  
=== TeXType ===
+
* [http://pages.uoregon.edu/koch/texshop/ TeXShop 開発元]
 +
* [https://texwiki.texjp.org/?TeXShop TeXShop - TeXWiki] - 日本語の最新情報はこちらをご参照ください。
 +
* [https://github.com/zenitani/TeXShop_HelpJ/blob/master/README.md TeXShopヘルプのアーカイブ]
  
[[LatexEquationEditor]] や [[LaTeXiT]] と同様の、
+
=== [[TeXstudio]] ===
数式イメージ作成アプリケーションです。純国産です。
+
自動コンパイル機能が装備され、数式を入力すると次々に表示してくれます.
+
サービス機能にも対応しているため、テキストエディットなどからも利用可能です。
+
[[LinkBack]]に対応した[[Keynote]]や[[OmniGraffle]]では、数式イメージをダブルクリックすることで、[[TexType]] から再編集できます。
+
  
*http://homepage.mac.com/yujit_achikawa/textype.html
+
TeX エディタ。<br />
 +
 
 +
*http://texstudio.sourceforge.net/
  
 
=== TeX tool for mi ===
 
=== TeX tool for mi ===
行189: 行134:
 
miのTeXモードで使う[[AppleScript]]集です。
 
miのTeXモードで使う[[AppleScript]]集です。
  
*http://www.script-factory.net/
 
 
*http://www.script-factory.net/software/mi/TeXToolsFormi/
 
*http://www.script-factory.net/software/mi/TeXToolsFormi/
 +
 +
=== [[TeXworks]] ===
 +
 +
TeX エディタ。<br />
 +
 +
*http://www.tug.org/texworks/
  
 
=== xpdf ===
 
=== xpdf ===
  
 
*http://www.foolabs.com/xpdf/download.html
 
*http://www.foolabs.com/xpdf/download.html
*http://users.phg-online.de/tk/MOSXS/
 
  
 
== [[BibTeX]] 関係 ==
 
== [[BibTeX]] 関係 ==
  
=== cb2bib ===
+
[https://texwiki.texjp.org/?Mac#bibtex TeXWiki の Mac > 文献管理ツール] を参照してください。
 
+
*http://www.molspaces.com/cb2bib/
+
 
+
=== [[BibCompanion]] ===
+
 
+
*[[BibTeX]]の文献データベース管理ソフト。絞り込み検索やスマートライブラリ/手動ライブラリ機能などを搭載。
+
*[[HyperBibDB]]の後継ソフトウェアとして開発中(βバージョンからver. 1.2.2へ)
+
*http://www.surf.nuqe.nagoya-u.ac.jp/~nakahara/Software/BibCompanion/
+
 
+
=== [[BibDesk]] ===
+
 
+
*http://bibdesk.sourceforge.net/
+
 
+
 
+
文献データベース管理ソフト。[[OgreKit]] とのコンフリクトが報告されています。
+
 
+
=== [[HyperBibDB]] ===
+
 
+
*[[BibTeX]] と組み合わせて使える文献データベースソフト
+
*http://www.surf.nuqe.nagoya-u.ac.jp/~nakahara/Software/HyperBibDB/
+
 
+
=== JabRef ===
+
 
+
*http://jabref.sourceforge.net/
+
*複数のbibtexファイルを同時に編集できる。
+
*html, rtf, [[OpenOffice]] Calcなどへの書き出しをサポート
+
 
+
=== Pages-Bibtex ===
+
 
+
[[BibTeX]] ファイルから Apple Pages ファイルに文献リストを挿入する Ruby アプリケーション。実行に TeX や [[BibTeX]] は必要ない(が、あればそれを利用するようだ)。まだ開発が始まったばかりなので、作者自身が信頼性に問題ありと言っている。しかし順調に開発が進めば面白いかもしれない。
+
 
+
*http://pages-bibtex.rubyforge.org/
+
 
+
== レビュー・参考サイト ==
+
  
*TeXWiki - http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/
 
*TeX Q&A - http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texfaq/qa/
 
*[http://homepage.mac.com/dokuroryokan/hihou/labo17.html 10.5/10.6上でのpTeX](by 小川弘和さん)
 
*[http://homepage.mac.com/dokuroryokan/hihou/labo16.html Tiger上でのpTeX](by 小川弘和さん)
 
*[http://homepage.mac.com/dokuroryokan/hihou/labo15.html Panther上でのpTeX](by 小川弘和さん)
 
  
 
== Wiki内の関連ページ ==
 
== Wiki内の関連ページ ==

2019年3月10日 (日) 15:23時点における最新版

TeX のバイナリパッケージ、関連ソフトウェアのリストです。

  • TeXWiki/Mac内にも諸情報が纏まっています。
  • PDF ファイルのプレビューアについては PDF を参照して下さい。

TeX のバイナリパッケージ[編集]

管理者がお勧めするのは、小川版バイナリパッケージです。 他にも、TeX Live や TeX Live ベースのパッケージ(MacTeX)が広く使われています。

バイナリパッケージ(小川版)[編集]

熊本学園大学の小川弘和先生によって配布されている BasicTeX ベースのバイナリパッケージです。 「文系縦組用」に便利なツール類が一通り揃っています。 これに加えて Ghostscript もダウンロード&インストールすればよいでしょう。Mac OS X 10.10.x〜10.11.xに対応しています。

  • tlmgr コマンドを使って、理工系クラスファイルを追加インストールしました。
$ cd /Applications/UpTeX.app/Contents/Resources/TEX/texlive/2015basic/texmf-dist
$ /Applications/UpTeX.app/Contents/Resources/TEX/texbin/tlmgr install emulateapj revtex aastex epsf

参考ページ

TeX Live[編集]

TeX Live は,世界的に使われている TeX のバイナリパッケージ集です。
UNIX のほか、Windows や OS X にも対応しており、それぞれのプラットフォーム上で同じ環境が整います。
メジャーなマクロはほぼ網羅されているようです。

TeX Live 2014 には upTeXやIPAexフォント/IPAフォントやotf.styも含まれています。
TeX Live をインストールするだけで日本語環境がほぼ整います。

MacTeX[編集]

MacTeX は TeX Live に基づいた包括的なバイナリパッケージです。
TeX Users Group (TUG) の MacTeX TeXnical working group によって作られました。
最新の MacTeX-2014 は TeX Live 2014 をベースにしていて,upTeX が含まれており、IPAexフォント/IPAフォントやotf.styも含み、日本語環境が実用的な域まで整います。
GUIベースのTeX Live Utility(tlmgrのフロントエンド)が付属していて、パッケージのアップデートなどが簡単に行えます。

TeXShop と併用する場合は、TeXShop - TeX Wiki を参考にしてください。

  • Homebrewをインストールしている場合,端末に次のコマンドを入力するとMacTeXが手軽にインストールできる。

$ brew cask install mactex

MacOSX_WorkShop[編集]

最新の TeX Live を apt-rpm で導入できるディストリビューションです。
日本語フォントを設定するツールである kanji-config-updmap の原作者がパッケージングしています。
Emacs YaTeX 環境が整っていることに加えて LaTeXiT TeXShop BibDesk をすぐに使える状態で提供されています。
また、apt-rpm を用いているために、インストールだけでなく OSX や TeX Live の更新も簡単です。


[改訂第7版]LaTeX2e美文書作成入門[編集]

三重大学の奥村晴彦先生による書籍(ISBN:4774187054)で、日本語 TeX 利用における定番書です。
付録 DVD-ROM に TeX Live 2016 や周辺ツールのバイナリパッケージが収録されています。

TeX関連ソフト[編集]

Ghostscript[編集]

詳しくは find:Ghostscript を参照して下さい。

JTeX Edit + PictPrinter[編集]

シンクロナイゼーションに対応。
PictPrinter は DVI ファイルのプレビューア。
PDF ファイルのプレビューアについては PDF にリストがあります。

LaTeXiT[編集]

LaTeXiT - TeX Wiki を参照して下さい。

LyX[編集]

WYSIWYG風(WYSIWYM?)のTeX文書作成ソフト。
Mac OS X用のインストールファイル(.dmg ファイル)も用意されている。

TeX2img[編集]

TeX の数式を画像形式で出力するシンプルなアプリケーション。
UTF パッケージの書式に書き出すこともできる。
GPL。

TeXmacs[編集]

WYSIWYGのTeXエディタ?

Texmaker[編集]

TeX エディタ。

TeXShop[編集]

オレゴン大の R. Koch 教授が中心になって開発している TeX 編集用エディタ/プレビューア。
upTeX (ptex2pdf) など、UNIX の TeX タイプセットエンジンをバックエンドで呼び出して
ソースの編集・プレビュー・印刷作業をひとつのアプリケーションでこなすことができます。

TeXstudio[編集]

TeX エディタ。

TeX tool for mi[編集]

miのTeXモードで使うAppleScript集です。

TeXworks[編集]

TeX エディタ。

xpdf[編集]

BibTeX 関係[編集]

TeXWiki の Mac > 文献管理ツール を参照してください。


Wiki内の関連ページ[編集]