MathML

提供: MacWiki
2007年4月28日 (土) 00:53時点における219.118.85.159 (トーク)による版

移動: 案内検索

MathML とは?

MathML は数学表記用のマークアップ記述言語仕様です。詳しくは Wikipedia:Mathematical_Markup_Language などを参照して下さい。

閲覧方法

Mac OS X 環境では、下記のツールをインストールすれば、MathML コンテンツを見ることができます。

  • Mozilla系のWebブラウザ
    • Firefox 1.5 (2005.11.30) では、MathML 関係がほぼ正常になりました。
    • Caminoは1.0rc1からMathMLをサポートしています。
  • 指定された数学記号用フォント(MathematicaFonts
    • なお Mozilla.orgが配布している Bakoma TeX フォントがインストールされていると干渉を起こしますので、deactive 化する必要があります。(Font Book などを利用)AMSが配布しているTexture用の(あるいはOzTeX用の)computer_modernフォントは利用可能です。
  • 他の閲覧方法には、W3Cが配布しているWebエディタ/ブラウザAmayaがあります。こちらは数学記号用フォントの追加インストールは不要です。ただし、付属のフォントでは漢字が表示できません。


説明・紹介の情報は

コンテンツ作成

  • 英語 LaTeX で書かれたソースを変換し、MathML を利用した xml ファイルを出力作成できます。
    • mzlatex というスクリプトを動かすそうです。日本語対応はあまり簡単ではなさそうです。
      • これは tex4ht を利用した仕組みのようです。
http://www.math.sci.hokudai.ac.jp/~nami/MathML/JTeX2MOZ/ 
  • Ruby ライブラリ(TeXの数式表記を与えてMathMLに変換)

http://www.hinet.mydns.jp/~hiraku/hiki/mathml.rb.html

  • 他にも、MathematicaがMathMLを利用した xml ファイルを出力できるようです。
  • 上記のamayaには数式入力機能があります。


MathMLソース例

  • \sum_{i=1}^n n=\frac{n(n+1)}{2}
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<!DOCTYPE html PUBLIC
"-//W3C//DTD XHTML 1.1 plus MathML 2.0//EN"
"http://www.w3.org/TR/MathML2/dtd/xhtml-math11-f.dtd"
[<!ENTITY mmlns "http://www.w3.org/1998/Math/MathML">]>
<math display='block' xmlns='&mmlns;'>
<munderover><mo>∑</mo>
<mrow><mi>i</mi><mo>=</mo><mn>1</mn></mrow><mi>n</mi></munderover>
 <mi>n</mi><mo>=</mo><mfrac><mrow><mo>(</mo><mi>n</mi><mo>+</mo>
<mn>1</mn><mo>)</mo><mi>n</mi></mrow><mrow><mn>2</mn></mrow></mfrac></math>

Wiki内の関連ページ