wget

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wget とは?[編集]

Web からファイルをダウンロードするいわゆる「ダウンローダ」。

  • Mac OS X 付属の curl より軽いらしい。curl のような大括弧(ブラケット)[] を用いた連番指定が出来ないのが悲しい。中括弧(ブレース){} は使える。どうしても GUI が欲しい人用には CocoaWgetリスト/ネットワーク) がある。

導入方法[編集]

MacPorts や Fink を使って導入ができる。

ソースからビルドするには、

ココからソースを入手して、普通に configure; make; sudo make install を実行すればインストール出来る。 なお、先に gettext をインストールしておけばメッセージが日本語になります(煩わしいのでお勧めはしません)。

注意点:非英語環境ではver 1.11.1未満では進行度(progress)のbugのため正常動作しないことがあります。LANG=C,LC_ALL=Cとするか、v1.11.1以上を使ってください

基本的な使い方[編集]

-c または --continue[編集]

途中までしかダウンロード出来なかったファイルを続きから継続してダウンロードする。常におまじないのように付けておくオプション。

wget -c http://macwiki.sourceforge.jp/images/macwiki.gif

-i[編集]

URL のリスト file.txt を用意しておいて、まとめてダウンロードする。

wget -i file.txt

-U または --user-agent[編集]

ブラウザ情報を設定する(というか嘘をつく)。

wget -U "Mozilla/5.0 [ja]" -c http://macisthebest.jp/image.jpg

--referer[編集]

どのページのリンクをクリックしたか、リンク元のページを設定する(というか嘘をつく)。

wget --referer=http://macisthebest.jp/index.html -c http://macisthebest.jp/image.jpg

Tips[編集]

リンクされている jpg 画像を丸ごとダウンロードする[編集]

wget -c -r -A .jpg http://macisthebest.jp/index.html

上記の場合はディレクトリ構成を保った状態でダウンロードされる。全てのファイルをカレントディレクトリにダウンロードしたい場合は -nd オプションを追加する。

HTTP_PROXY を設定する[編集]

wget -e HTTP_PROXY=0.00.00.00:00 -c image.jpg

システム全体で指定するには /etc/wgetrc に、 個人で指定するには ~/.wgetrc に「HTTP_PROXY=00.00.00:00」という設定を 書いておけば自動的に読み込まれる。 他にも、環境変数 http_proxy で http://hogehoge.fugafuga.ac.jp:00/ の形式で指定可能。


関連リンク[編集]

Wgetを使うことの利点
wgetという文字は左手だけで打てる。

という説明は面白いですね。


UNIXのネットワーク系コマンド