egbridge

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egbridge とは[編集]

Mac OS X で利用できるインプットメソッドの一つ。エルゴソフト製の有償製品。 変換効率は高く、OS のバージョンアップへの追随や新機能への対応も迅速です。

ヒラギノフォント(Adobe Japan 1-5)への対応や、Mac OS X v10.3 の新技術 TSM Document Access と独自の文脈解析エンジンにより、 入力する前後の文章を取り出して文脈を解析することで期待通りの変換をおこなう「スマート・インライン変換」などが特徴です。

  • TSM Document Access は Cocoa 対応のアプリケーションでないと使えないらしい。

EGBRIDGE 15 で Tiger に対応しましたが、その前のバージョンである 14 にも Tiger 対応のためのアップデータが提供されています。 どのバージョンからでも同一価格で最新版にアップグレードできるなど、ユーザに対するサポートも比較的良心的だと思います。 ウェブページから体験版をダウンロードして試用することもできます。

かつては Windows 版も提供されていましたが、現在は Macintosh 版のみです。

EPWING 辞書の検索ソフト「電子辞典ビューア」が付いてきます。(シェアウェアの Jamming ベース?)EPWING 形式の辞書を持っている場合には非常に嬉しい。

EGBRIDGE 15[編集]

Mac OS X v10.2.8、v10.3.x以上で動作します。 発売当初は、ヒラギノフォント20,000字全てを使ってかな漢字変換・入力ができる唯一のインプットメソッドでした。

約27万語のメイン辞書のほか、国内の地名人名を約29万語収録した人名地名辞書、 病名や医療器具など15万語収録の医学辞書、最新トレンド用語約9千語収録した新語辞書、 メールやチャットなどで使う800語の顏マーク辞書を搭載しています。

また、三省堂の「新辞林」と研究社の「新英和(第7版)・和英(第5版)中辞典」がバンドルされています。(EPWING 形式)

egbridge Universal[編集]

Mac OS X v10.3.9、v10.4.x (ユニバーサルバイナリ)で動作します。 ユニバーサルホイール/パレットの採用により、使い勝手が向上しました。

約28万語のメイン辞書のほか、国内の地名人名を約29万語収録した人名地名辞書、病名や医療用語を収録した医学辞書、最新トレンド用語を収録した新語辞書、メールやチャットなどで使う顏マーク辞書といった、多彩な辞書を搭載しています。

三省堂の「新辞林」と研究社の「新英和(第7版)・和英(第5版)中辞典」がバンドルされています。(EPWING 形式)

2006年7月28日 に発売されました。

egbridge Universal 2[編集]

Mac OS X 10.4.4以降 の Intel プロセッサおよび PowerPC プロセッサ搭載 Mac で動作します。(Mac OS X 10.5 Leopard 対応版提供予定。) 入力された読みに該当する単語を前後の文章中から見つけ出し、予測候補として表示する「スマート予測変換」や、 候補ウインドウからさらに多くの情報にアクセスできるようになっています。

  • 「スマート予測変換」は、CarbonEmacs パッケージ上では残念ながら使えないようです。Emacs.app 上でも無理でした。

三省堂「大辞林 第三版」「ウィズダム英和辞典 第2版」「ウィズダム和英辞典」がバンドルされます。(これらは EPWING 形式ではありません。ただし、電子辞典ビューアは従来通り外部の EPWING 辞書も読めます。)

2007年3月29日 発売。

キーバインドのコンフリクト[編集]

  • MS-IME 風のキーバインドを設定すると、CTRL+C が上書き設定されてしまいます。
  • ATOK17, ATOK2005, ATOK2006 風のキーバインドを設定すると、CTRL+A が上書き設定されてしまいます。

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