OsiriX

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OsiriX とは?[編集]

DICOM データの表示および管理を行うソフトです。 他に TIFF(8,16,32 bits)、JPEG、PDF、AVI、MPEG、Quicktime などの画像フォーマットも扱えます。こう書くと単なる画像ビューアのように思えるかもしれませんが、ボリュームレンダリングなど多彩な表示/解析を行うことができます。他の DICOM 用ソフトウェアとの差はわかりませんが、複雑な処理を行っているわりには処理は速いように感じます。 2005年度のApple Design Award(Open Source部門)を受賞しています。

最近では MRI などを医学以外の生物分野で利用することが増えつつあるようですが、本格的な DICOM 対応ソフトウェアは高価なものが多いようです.もともと(大)病院での利用を想定して開発されているからでしょうか.医学系でない研究者が試験的にサンプルを MRI などで測定してもらい、データを貰ってきても Mac OS X では読めない、といって高価なソフトを買うわけにもいかない、なんてときに(も)役立つソフトではないかと思います。

日本語化も施されています。

  • Universal Binary のアプリケーションです。
  • 2010-11-07 現在の最新バージョンは 3.8.1 (Leopard以上に対応、RAM は1GB以上が必要で、6GBが推奨されています)。
  • Spotlight 用の plugin も提供されています。
  • ライセンスは LGPL です。
  • アメリカおよびヨーロッパでは法的な問題により一次診断には使用できないようです。法的な問題(FDAによる認証)をクリアした有償の OsiriX MD が別途提供されています。

公式サイト[編集]

インストール[編集]

インストーラが提供されているので、普通の Mac OS X 用ソフトと同様にインストーラを起動して、あとはインストーラの指示に従って下さい。

関連リンク[編集]

  • OsiriX Helper
    • OsiriXとほかのアプリケーションとを連携させるためのツール。URLでOsiriX内のローカルデータベースを検索できるようになる。

Wiki内の関連ページ[編集]