Lookup

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Lookup とは?[編集]

Emacsで電子辞書を使うためのインターフェースです。

インストール方法[編集]

CarbonEmacsPackageではnet-install経由でインストールすることができます。 別途、eblook, eb ライブラリをインストールする必要があります。 詳しくは、CarbonEmacsPackage/追加ライブラリのインストール手順を参考にして下さい。

使い方[編集]

まず、電子辞書を入手します。適当なもの(何でもよいわけではありません)を購入することをお勧めしますが、基本的にはどれでも同じなので、FPWBOOK にある無料の和英辞書 EDICT(edict-fpw1.2.1.zip)を使う場合を例に挙げます。必要な作業は、~/.emacs.el 等に次のような設定を書くだけです。

(setq lookup-search-agents '(
(ndeb "~/EDICT")
))
(global-set-key "\C-cL" 'lookup-pattern)

ここで、~/EDICT が edict-fpw1.2.1.zip を展開したディレクトリ名です(この中に更に同名のディレクトリがありますが、それではありません)。キーバインディングはお好みで。上記の場合は Ctrl+C → Shift+L をタイプするとミニバッファに「Look up: 」と出ますので、適当な単語を入力します。

FPWBOOK には GENE95(英和辞書)を FreePWING 形式へ変換するスクリプトがあります。それを利用すれば英和辞書も無料で使えるようになると思います。


僕は

(global-set-key [(alt l)] 'lookup-word)

のように設定しています。lookup-word を使うと カーソル部分の単語をそのまま調べてくれるのでお手軽だと思います。

  • すっかり忘れていました。ご指摘の通りです。その場合は次のような設定も有用だと思います。
(setq lookup-use-kakasi t)
(setq lookup-default-dictionary-options '((:stemmer . stem-english)))

1行目は日本語検索のときに漢字部分のみを切り出してくれたりします(要 kakasi)。2行目は英単語の語形変化に対応します。


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