Automator

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Automator (オートメーター) とは?[編集]

Mac OS X 10.4 (Tiger) から標準搭載されている作業 (アクション) を組み合わせて一連の処理 (ワークフロー) を行わせるツールです。 ライブラリにはFinderなどの標準のアクションの他、ソフトウェアをインストールすることで追加されたアクションが登録されており、 アクションをドラッグしてワークフローを完成させます。AppleScript もアクションの1つとして利用できます。


同様のソフトウェア[編集]


その他、参考になるサイト[編集]

ファイルの名称変更[編集]

複数のPDFを順番に結合して1つのPDFを作成[編集]


処理の書き方[編集]

フォルダ・パスを取得[編集]

ファイル・パスを受け取って、フォルダ・パスを得る機能は標準モジュールでは用意されていない。段階に分け、「AppleScriptを実行」を利用すると良い。

  • 1 「変数の値を取得」:「変数:file_path_name」から

次に、

  • 2 「AppleScriptを実行」
 on run {input, parameters} -- ファイル・パスを受け取る
   set thefile to item 1 of input
   tell application "Finder"
     set output to (container of thefile) as alias
   end tell
   return output -- フォルダ・パスを出力
 end run

次に、

  • 3 「変数の値を設定」:「変数:folder_path_name」へ

ファイル名の変更[編集]

「AppleScriptを実行」を利用した例。

  • 1 「選択したFinder項目を取得」 〜対象ファイルを選択

次に、

  • 2 「変数の値を取得」:「変数:filename_new」から 〜変更名をセット

次に、

  • 3 「AppleScriptを実行」
 on run {input, parameters}
   set thefile to item 1 of input
   set filename_new to item 2 of input
   tell application "Finder"
       set name of thefile to filename_new
   end tell
 end run

入力テキスト読み上げ[編集]

各単語を読み上げる例。

  • 1 「テキストの入力を求める」

次に、

  • 2 「AppleScriptを実行」
on run {input, parameters}
 if input is not {} then
   set inStr to item 1 of input
   set orgDelim to AppleScript's text item delimiters
   set AppleScript's text item delimiters to " "
   set aList to every text item of inStr
   set AppleScript's text item delimiters to orgDelim
   repeat with i in aList
       say i
   end repeat
 end if
end run

Wiki内の関連ページ[編集]