リスト/テキストエディタ

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Mac OS X で動作するテキストエディタ (テクストエディタ) の一覧です。 テキストエディタは大まかに言って

  • プレーンテキスト (プレインテキスト) を扱うもの
  • スタイル付きテキストを扱うもの

に大別されますが、ここではまとめて扱っています。 (なお、UNIXのテキストエディタ ページもありますので、あわせてご覧下さい)

Aquamacs Emacs[編集]

David Reitter さんによって開発が続けられている GNU Emacs のバイナリパッケージ。 「Emacs をできるだけ Mac OS X アプリケーションに近づける」ことを開発方針として掲げていて、 もとの Emacs に対してかなりのカスタマイズが施されています。 例えば、Aquamacs Emacs で書類を開くと、他のテキストエディタと同様、新しいウィンドウが開くようになっています。 これはオリジナルの Emacs にはない仕組みですが、one-on-one という emacs-lisp ライブラリを利用して、 この機能を実現されています。 最新のバージョンは Emacs 24 (CocoaEmacs) をベースにしています。

メモ:

  • 最初から Theme 変更可である
  • モードの利用情報などを収集するようなので、ネットワーク経由のバージョンチェック機能をオフにした方がいいでしょう。
(setq aquamacs-version-check-url nil)


BBEdit[編集]

  • Bare Bones Software 社によるシェアウェア製品で、英語圏では超定番ソフト。
  • 価格は $49。
  • シンタックスカラーには各種言語をはじめとして LaTeX も含まれています。
  • テキストの差分を表示する機能が標準であります(日本語可)。
  • Documents Drawer で複数文書を1ウィンドウで切り替え可能。
  • 検索ウィンドウで正規表現を用いる際に構文がカラーリングされます。
  • メニュー項目の表示/非表示を任意に設定可能。
  • ショートカットキーも任意に設定可能。
  • FTP 機能あり。

Carbon Emacs パッケージ[編集]

銭谷誠司さんによって開発されていた Carbon Emacs のバイナリパッケージ。 Mac OS と親和性の良い Emacs 環境を「手軽にセットアップできる」ことを目標としていて、 ドラッグ&ドロップでインストールできるうえ、 デフォルトで日本語に対応しています。 また、40 種類以上の emacs-lisp ライブラリが収録されていて、 多くは設定なしに利用できるのが特徴です。 インライン変換パッチやウィンドウ透明化パッチといった 日本発の開発成果も取り入れています。


関連ページ:

Chocolat[編集]

Cocoa Emacs[編集]

CocoaEmacs を参照して下さい

CotEditor[編集]

プレーンテキストのエディタ。OgreKit, Oniguruma正規表現検索機能が組み込まれているとのことです。

⇒ 詳しくは CotEditor を参照してください。

Differences Examiner[編集]

テキストファイル比較機能付きエディタ

Fraise[編集]

Smultronの後継とのこと.要 MacOSX 10.6 (or later) .

GlassiePad[編集]

ウィンドウの透明度を設定できるテキストエディタ。

Hagoromo[編集]

Jedit の会社が新規開発した日本語テキストエディタ。

HUNDOSHI-EDIT[編集]

褌・エディット (HUNDOSHI-EDIT) はDOSライクなエディタです。フリーウェア。

iText[編集]

LightWayText の機能を簡略化したエディタです。フリーウェア。

⇒ 詳しくは iText を参照してください。

iText Express[編集]

Cocoa で作成されたフリーのテキストエディタ。縦書き表示に対応。

⇒ 詳しくは iText Express を参照してください。

jEdit[編集]

いちおうプログラマ向けのエディタだそうです。GNU General Public License に基づいたフリーウェアです。JAVA で開発されており、Mac OS X のほか OS/2・UNIX・VMS・Windows でも動作します。様々なプラグインにより機能を拡張できます(拡張それ自体よりドッキングの方が楽しいですけど)。プラグイン・マネージャを使ったオンラインでのインストールが簡単です。デフォルトでは pdfLaTeX でのコンパイルになっていますが、LaTeX ツールもあります。あとエディタ部分を縦横にスプリットさせてゆけるのもけっこう便利です。ちなみにアートマン21による「Jedit」とは別物です。

Jedit X[編集]

スタイル付きテキストのエディタ。旧 Mac OS 時代からの定番テキストエディタである Jedit の後継ソフトウェア。Jedit4 を修正したわけではなく,Cocoa ベースでフルスクラッチで(=全くの0から)開発されたものです。シェアウェア。詳しくは wikipedia:Jedit を参照してください。

なお,Jedit4 には Carbon 版があり,こちらも Mac OS X で問題なく使用できます。

  • 特徴や Jedit4 との相違点

Jedit4 と同様に AppleScript でマクロを記述できます。また,プログラミング言語などの構文カラーリングが強化され,Jedit4 までの HTML だけでなく,LaTeXCJava, JavaScriptPerlPHP, Python, Ruby などにも対応しました。他の言語に対しても自分でカラーリングを設定できます。横罫線や原稿用紙などの罫線表示も可能になりました。

  • マクロのセットを作成すれば LaTeX 編集用のエディタとしても使用可能だと思いますが,残念ながらまだそのようなマクロはないようです。

テキストエンジンは Jedit4 までの WASTE から Cocoa 標準の NSTextView に,テキストの内部表現は Shift-JIS から Unicode に変わっていますし,正規表現検索も OniGuruma を使用するように変更されました。したがって内部的には Jedit4 とは全くの別物ですが,メニュー構成などは基本的に Jedit4 のものを踏襲しています。また,標準のファイル形式は Jedit4 までの独自形式から rtf に変更されました。

AppleScript[編集]

  • 新規文書 (ウィンドウ) を作成
set theText to "* " & ((current date) as string) & return
tell application "Jedit X"
	activate
	if not (exists front document) then make new document
	if text of front document is "" then
		set theDoc to front document
	else
		set theDoc to make new document
	end if
	set text of theDoc to theText
	-- set size of text of theDoc to 14
end tell
  • 単語の数や文字数を数え上げる
tell front document of application "Jedit X"
	set theText to selected text
	set theRange to selected character range
	if (len of theRange) = 0 then set theText to text of it
	display dialog "ワードカウント結果" & return & return & ¬
		"文字数:" & number of every character of theText & return & ¬
		"単語数:" & number of every word of theText & return & ¬
		"段落数:" & number of every paragraph of theText
end tell

KEdit[編集]

BeOS 用の日本語テキストエディタ KEdit の Mac OS X 版。

⇒ 詳しくは KEdit を参照してください。


Komodo Edit[編集]

htmlソース等のコードブロックの範囲を表示してくれる。先頭タグをクリックすると、対応する末尾タグの箇所が反応する(カラー表示)。zen-codingも対応。

LightWayText[編集]

スタイル付きテキストを扱うことができる高機能なエディタ。 山下道明さん作のシェアウェアです。 ワープロ並みの文書処理機能の他に、原稿用紙モードや ストリームエディタ(sed)を利用したテキスト加工機能を備えています。 同じソフトのWindows版があります。

⇒ 詳しくは LightWayText を参照してください。

mi[編集]

プレーンテキストを扱う定番のエディタ。

⇒ 詳しくは mi を参照してください。

QuoEdit[編集]

プレーンテキストを扱うエディタ。1,000円のシェアウェア。 AppleScript の機能が豊富。

⇒ 詳しくは QuoEdit を参照してください。

skEdit[編集]

Smultron[編集]

SubEthaEdit[編集]

  • Bonjour に対応したエディタ。ネットワーク上の複数の編集者がひとつの文章を編集することができます。
  • 次のページで日本語リソースが公開されています。

Sublime Text 3[編集]

Vimのキーバインドに対応。機能拡張可能(Pythonで記述)。

テキストエディット[編集]

Mac OS X 標準のテキストエディタ

⇒ 詳しくは TextEdit を参照してください。

Tex-Edit Plus[編集]

SimpleText を機能強化したエディタ。1,800円のシェアウェア。 AppleScript の機能が豊富。

⇒ 詳しくは Tex-Edit Plus を参照してください。

TeXShop[編集]

(Texプレビューアと統合された)テキストエディタ.

TextForge[編集]

TextMate[編集]

Ruby on Rails 界隈で、とても人気のあるプログラミングエディタ。€39 のシェアウェア。

強力な補完機能、ショートカット編集、複数行同時挿入/削除、マクロ機能を備える。zen-codingも対応。

(各種言語の)ブロックを縮小(折りたたみ)表示機能を備える。ただしブロック部分選択機能は無いもよう。

  • LaTeXソースで試すと,\begin{minipage}{50mm} 〜 \end{minipage} 等をブロックと認識してくれる.
    • \textcolor{red}{赤色です}や{\color{red}赤色です}に対してはブロックと認識してくれなかった.v.1.5.9で確認.
  • htmlソースで試すと,階層を持つブロックに対しては誤認識もあるもよう(下記範囲を一括りと誤認識)
 <div class="clearfix"><div id="title">...</div>

日本語がうまく表示できないのが難点。

TextWrangler[編集]

Xcode[編集]

Xcodeのソースエディタ。⇒ 詳しくは Xcode。   ブロックを縮小(折りたたみ)表示機能およびブロック部分選択機能。(Xcode 3.1.3,C言語で確認)

WriteRoom[編集]

YKEdit[編集]

4200円のシェアウェア


XML(HTML)向け[編集]

Wiki内の関連ページ[編集]